皆さんこんにちはみのりです!
今日は三連休前のはな金ですね!
今頃みなさんは飲みにでもでていってるのでしょうか?
それとも明日からの連休の計画をたてているのでしょうか?
女装でおでかけもいいですね!
みなさんのとってよい休日になりますように!
それでは今回は『肩幅を狭く見せる方法のコーディネート編』です。
目次
肩幅を狭く見せるコーディネート

以前肩幅を狭く見せる方法として『姿勢』の重要性をお話ししましたが、服のコーディネートで肩幅を狭く見せる方法もあります。
また、服によっては肩幅を狭くみせることができるのですが、逆に男らしい体格を目立たせてしまう服もあるので注意が必要です!
姿勢とコーディネート両方を意識して女性のようなシルエットを目指しましょう。
首まわりの開いた服

首回りや胸元が大きく開いた服というのは肩幅を狭く見せる効果が期待できます。
Vネックの服などがオススメですね。
のど仏が隠したいからといって首元を覆うような服はかえって男性らしさが強調されていまいます。
のど仏から視線を外すためにネックレスなどを付けると女性らしさもでてオススメです。
かっちりしたジャケットを羽織る

スーツにつかうようなかっちりしたジャケットというのは肩のラインをきれいにだすことができます。
それによって広い肩幅が気にならなくなります。
ただしサイズのきっちりあうジャケットを選ぶことが大事です。
ウエストがみえる服を選ぶ

ワンピースなどで体のラインが隠せるようなくびれのないデザインのものは広い肩幅を強調してしまいます。
ベルトをつかうか、Aラインのワンピース、スカートにトップスをインしたりしてくびれをつくりましょう。
ウエストのくびれをつくると女性らしいラインがつくれて目の錯覚で肩幅が狭くみえます。
スカートはフレアスカートがオススメ

タイトスカートやロングスカート、ミニスカートなどたくさんの種類のスカートがありますが、肩幅を狭く見せるにはフレアスカートがオススメ。
下半身にボリュームを出すことによって全体のバランスを良くし、肩幅の広さを目立たなくする効果が期待できます。
逆にタイトスカートやロングのボリュームのでないスカートだと肩幅を強調してしまうことも・・・。
ストライプ柄のトップス

縦のストライプ柄のブラウスやトップスを着ると、目の錯覚で体全体が細くみえます。
そのため肩幅も狭くみえるというわけです。
肩の落ちているデザインだとなお良しですね。
逆に横のストライプは肩幅の強調につながるので避けましょう。
オフショルやノースリーブは女性にはオススメだけど・・・

女性の肩幅を狭く見せる服の一つにオフショルダーやノースリーブのトップスがあげられるのですが、それはあくまで女性の話です。
こういった服は肩をそのままだしてしまうことになり、筋肉がつきやすく胸板が厚い男性は余計に男性らしさを強調してしまいます。
女性の本などで『ノースリーブで肩幅をカバー♪』みたいなキャッチコピーには騙されないように!
まとめます!
男性らしい広い肩幅は選ぶ服によってより広くみえたり、狭くみえたりします。
好きな服を適当に選んでいては、もしかしたら男性らしさを強調している場合もあるのです。
肩幅を狭く見せる一番のポイントはコーディネートした服の全体のバランスです。
もともとある男性らしい広い肩幅ですが、姿勢を意識したりコーディネートで誤魔化したりしてうまく付き合って女装していきましょうね。
ではまた!

はな金の今晩はお酒を飲みます!明日も仕事だけど・・・。